唯一日本からの同行者の台東区に近い文京区のK氏。
ソルト狂で知られるK氏ですが、光の加減でなんと地元ガイドと同じ肌の色に・・・。
これには英国グループの奴らも脱帽です。
本人曰く「明日は俺がプッシュポールを持つ!!」と、きついラム酒のハバナクラブを片手に元気いっぱいでした。
あーそれにしても、原稿は進まず、写真のピックアップははかどりません・・・。
編集Wは「散歩にでも行けー」と、言うけれど、散歩から帰りたくなくなってしまう。
逗子のドクターKに安定剤を処方してもらいます・・・。
子供と約束した、超大型ガンプラが彼の誕生日前に仕上げられたことが、最近のホッとしたこと・・・。