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月光・・・。
結局ノーフィッシュに終わったボーズマン出張から帰国後、すぐに札幌へ・・・。
友人で、「北海道の鱒釣り」の著者、奥本昌夫氏の結婚披露パーティに参加させて頂くためでした。

「ナルシシズムの伝道者であり、業界最強のナルシストが結婚するなんて、実は今でも信じられません・・・。」と、今まで通りに言いたいところですが、本当のマサオちゃんは、自分の格好はそこそこ気にしますが(笑)、でもそれ以上に周りの皆さんに気を配られます。

そう、ああ見えて彼、実は気配りの人だったんです・・・。

辛いニュースが多い昨今ですが、お二人の幸せそうな姿を月明かり(ただのスポットライト・・・)で、見ていたらとても幸せな気分にさせていただきました。

末永くお幸せに!!(本もたくさん売れますように!!!!)



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by masakatsumata | 2011-06-22 13:41 | その他
鱒探し、でもやっぱり濁流・・・。
昼休みにオクモト本を読んだ後、ミーティングを抜け出しやっぱり川に向かいました・・・。
モンタナの年券を買い、とりあえずリビングストン周辺のイエローストーンへ。
でも、やっぱり、分かっていても、当然の、とてつもない濁流・・・。
近隣の家やショップでは土嚢袋がたくさん用意されているような非常事態・・・。

満ロッド(他で釣りができないので、釣り人は全てスプリングクリークへ・・・)で空きのないデピュースを横目で見ながら、おとなしくボーズマンのシムス本社へ。

デッカイ鱒は次のお楽しみにして、ウトウトしながらのミーティングとオクモト本の読書に戻りました・・・。

手前がデピュース・スプリングクリーク、そして奥が濁流のイエローストーンリバー。
スプリングクリークは偉大です・・・。


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by masakatsumata | 2011-06-17 04:19 | アメリカの釣り
オクモト本(北海道の鱒釣り)の事・・・。
ビリー本のネタもそろそろ最終回に近づいてきましたが、その前につい最近発売されたもう一冊の素晴らしい本のネタを・・・・。

つい10日前にコロラドにいて、一時帰国。
5日ほど日本でモロモロの仕事を終わらし、今はボーズマン・・・。
時差ボケを通り越し、もう何が何だか分からない状態ですが、こんな時日本語の本は読むと心が和みます。

10年以上前にボースマン近郊の山のバックカントリーの雪崩で亡くなった親友のスティーブが、良く言っていました。
「ホッカイドウハ、モンタナとオナジグライスバラシデース!!」って。

紀行作家(奇行作家)奥本昌夫さんの「北海道の釣り」を読むとそんなスティーブの言葉を思い出しました。
そしてロッキーの空と北海道の空は、きっと凄く近くで繋がっているんだって痛感しました。

日本の3月11日に起こった大地震と津波で多くの犠牲者が出てしましましたが、アメリカでも竜巻や洪水で亡くなった方が多くいます。
昨晩のニュースで、ロッキー山脈の一部では例年の8倍の雪がまだ残っているそうで、マディソンもイエローストーンもギャラテインももの凄い勢いで流れています。釣りができるのはスプリングクリークだけ・・・。

ほんとちっぽけな僕たち人間は、大自然の掌の上で生活させてもらっているんだなー、ってこの広い空を見ていると思います。



打ち合わせで行ったトラハンの前で一枚。
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そしてモンタナの朝焼けで一枚。
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この本を読んでいると、急にでっかいレインボーが釣りたくなるのは僕だけではないと思う。(あー、打ち合わせサボって釣りに行きたい・・・)
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by masakatsumata | 2011-06-15 21:25 | 日本の釣り
ビリー本(CONTROLLED FLY CASTING)の事・・・。 (その四)
キャスティング・シークエンスの撮影では、太陽の角度と光の状態がとても重要で、一日中撮影できる訳ではありません・・・。で、雲が多い状態ではフィッシングシーンの撮影に切り替えを・・・。
この日はレネと一緒にヘンリーズフォークのウッドロードへ。
そして、ビリーがビッグレインボーをゲット!!
撮影もこっちの方が少し楽しい・・・。(でもとても羨ましい・・・、いや恨めしい)


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by masakatsumata | 2011-06-14 02:13 | アメリカの釣り
ビリー本(CONTROLLED FLY CASTING)の事・・・。 (その三)
ビリー本のロケは、ハワイでも行いました。
欲しかったのは、緑の芝のイメージといくつかのシークエンスの写真。
そして、もちろん、できれば、デッカいボーンも釣りたい・・・。

フィッシングショーショーや打ち合わせで、アメリカ本土ではいろいろな場所に伺いましたが、実は僕にとっては初めてのハワイ(クリスマス島へのトランジットを除き・・・)でした。
多くの皆さんが「ハワイ、ハワイ、ワイハー!!」っておっしゃるので、観光も含めちょっと敬遠していたのは事実です。
でも、実際に行ってみると、それは、それは、素晴らしいところで、日本の皆さんがお好きな理由もよく理解できましたし、そして何よりボーンフィッシュの釣りの素晴らしさを再確認した旅でもありました。
今までは、あまり興味がなかったハワイですが、機会があれば是非また行きたいです。(今度はカメラなし、ロッドオンリーで・・・)


朝焼けのホノルルです。ボーンのテイリングにアプローチしているガイドのマイクとビリー。
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撮影の合間にガイドのマイク・ヘネシーの釣った、アベレージサイズのボーン。
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by masakatsumata | 2011-06-13 18:06 | ソルトフライ
ビリー本(CONTROLLED FLY CASTING)の事・・・。 (その二)
皆さんの食いつきがかなり良いので、ビリー本のお話を続けたいと思います。

ヘンリーズフォークで、最初のキャスティング・シークエンスを取り始めると、ショット数が異常な事になりました。
RAWとJPEGの同時保存にしても、8ギガのコンパクトフラッシュの容量は、かなりのはずです。
ところが、30分もしないうちに一枚目の8ギガがフルになってしまう・・・。
もちろん、8ギガを8枚持って行きましたから、余裕があったはずですが、交換する間にも光の状態は変わり、ビリーの状態も変わってくる(笑)・・・。

で、ハワイ行きの前に思い切って32ギガを6枚新調しました。
いつぐらい前でしたか、1ギガを10万円以上で購入したのは・・・。あの頃を考えると今の価格はタダに近い・・・。
それにしても万の単位の写真を見るのは、今回限りにしたい・・・。

写真は、デピュース・スプリングクリークでの一コマ。
釣り人を信じると、こんな写真も撮れます。
400/2.8の解放の深度だと魚は大ボケ、でもビリーの緊張感は非常に良かった。
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by masakatsumata | 2011-06-12 04:20 | アメリカの釣り
ビリー本(CONTROLLED FLY CASTING)の事・・・。
そういえば、とっくに発売されている、ビリー本(CONTROLLED FLY CASTING)・・・。
巷では大人気らしい・・・。

撮影が終わってしまえば、データを編集に渡し、フォトグラファーのお仕事はほぼ終了。
もちろん色校やら何やらに立ち会う事が一般的ですが、雑誌の原稿と同じようにできあがった本を何度も見ることはありません。

で、もう皆さん気づかれているかもしれませんが、カバーをはがすとビリーのいたずら書きが・・・。
コカニーサーモンの群れの事や、ライズ等々、現場にいた二人の思い出が・・・。

あ、別にビリーとはヘンな仲じゃないです。念のため・・・。


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by masakatsumata | 2011-06-10 12:01 | その他
コックドレオン・ルースター・・・。
トリミング前のレオンのルースター・ケープです。
目に付いた商品は、どんな状態(生きているモノ以外・・・)でも、何とか手に入れたい。
だから、トリミングのお手伝いもします。
収穫や洗浄、そして乾燥のタイミングと僕の選別のタイミングを上手く合わせないと、これらの商品も他の方の手に渡ってしまう・・・。
倉庫内を歩いていると、あっちで止まり、こっちでも止まる、そして買い物かごの商品が増える。
当然、選別の時間もズルズルと延びてしまう・・・。

そういえば、シェーンもレオンが大好きだった・・・。


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by masakatsumata | 2011-06-09 11:22 | マーヴェリックデモ&仕入れ編
シェーン・スタルカップの事・・・。
ホワイティング滞在中にトムから、シェーン・スタルカップが亡くなった事を聞きました・・・。

シェーンと出会ったのは、大昔のデンバーショーでした。
タイイング話で盛り上がり、スコットやホワイティングのプロスタッフ同士でもあった為、その後も連絡を取り合っていました。

数年前から頸椎の病気で手術を繰り返し、体調はあまり良くなかったようでした。
そして10日ほど前の夜、ベッドに入り、眠ったまま召されたそうです・・・。

素晴らしいタイヤーでした。

彼の本「Mayflies Top to Bottom」では、刈田さんにお願いして表紙用の写真をお借りしたのもついこの前の事のよう・・・。

日本のタイヤーの巻くフライに興味を持ち、いつもフライフィッシャー誌を欲しがっていました。



心よりご冥福をお祈りいたします。


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by masakatsumata | 2011-06-07 14:15 | その他
レオンの選別・・・。(その一)
当時(結構前です・・・)、「マダラを探すこと」に相当時間を費やしていました・・・。
レオンのサドルは質も大切ですが、マダラはもっと大事。
記憶にあるのは、300枚のストックから、買い付けたのが2枚だけ・・、なんて時もありました。
それが、トムの努力の結果、ほとんどのサドルにきれいなマダラが入るようになりました。

が、それはそれで、結構なストレスになっている事に気づいた。
良いものの中からさらに良いものを選ぶとなると、結局全てのサドルに目を通さなければならない。
掛かる時間は同じです。

写真は、買い付けるサドルの箱、買い付けないサドルの箱、中間で悩んでいるサドルの箱、グレードはいまいちだが、マダラがとってもイイサドルの箱・・・。

何か、昔の選別時より箱が増えてる・・・。


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by masakatsumata | 2011-06-06 18:22 | マーヴェリックデモ&仕入れ編