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ホワイティングのヒヨコ達、最終回
ヒヨコ特集も最終回です。
で、最後に珍しいヒヨコをお見せします。
上の写真はヒーバートのナチュラルブラウンになるヒヨコです。見た目はシマリスみたいで、現地でもチップマンクの愛称で呼ばれます。
珍しいのは、下の写真のヒヨコです。見た目はヒーバートのヒヨコに似ているのですが、大人になるとまったく違った姿になります。
実はこのヒヨコ達、ジャングルコックなんです。もともと野生の強いジャングルコックはケージの中で飼うことができず、特別な小屋で飼育されます。しかも鶏との大きな違いに卵を年に1、2回しか産みません。生まれたばかりのジャングルコックに遭遇するのは年に数回だけ。辛い選別出張になりましたが、こんなヒヨコが見られたのはラッキーでした。

あ、ちなみに商品にはしばらくならないからと、トムには釘を刺されましたので・・・。
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by masakatsumata | 2006-07-31 17:07 | マーヴェリックデモ&仕入れ編
ホワイティングのヒヨコ達、その4
この2匹は同じ日に生まれたヒヨコです。
大きさの違いがお分かりになるでしょうか?
黒いほうはホワイティングのグリズリーのヒヨコで、黄色いほうはユーティリティといわれる、食用の鶏に近い種のヒヨコです。ホワイティングファームの中で一番小さく、そして弱いのがホフマンからの発展型ホワイティング種です。これだけ見るとどうって事ないのですが、ホワイティングのヒヨコは特別弱いのです。孵化ができる確率も低く、また移動や選別中に死んでしまうのも、他の種類の数倍になります。当然、収穫できるまでにさらに多くの難関があります。逆にヒーバートは基本的に大きく強いです。これが価格差やデリバリーの差にもなります。
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まるで、親が子供をいたわるような写真ですが、同級生です・・・。
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by masakatsumata | 2006-07-26 19:19 | マーヴェリックデモ&仕入れ編
ホワイティングのヒヨコ達、その3
まだ、ホワイティングに行き始めた頃、トムにヒヨコ見せてもらった事が何回かあった。
今でも思い出すのが、トムに「グリズリーのヒヨコは?」と何度も聞き返したことだ。
トムはたくさんいる黒のヒヨコを指差し、「この子達がグリズリーになる」と。僕にはどう見ても、ブラック・・・。グリズリーになるなんて思えなかった。そのときトムが教えてくれたのが、頭のてっぺんの白い点の事。この白い点が付いているヒヨコがすべてグリズリーになるのだ。最近ではヒヨコちゃん達の事もやっと分かってきた。
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by masakatsumata | 2006-07-25 11:48 | マーヴェリックデモ&仕入れ編
ホワイティングのヒヨコ達、その2
オスメスの選別が終わると、次にヒヨコの足にマーキングをします。これはどのブリーダーからの子供を確認するために非常に重要作業です。これもトムが1羽1羽丁寧に作業します。適当にやってしまうと、血統の管理が上手くできないそうです。先日、サラブレッドのオークションで1頭の馬に数億円なんて価格が付くのですが、ヒヨコにはそんな金額は付きません・・・。でも、これを怠るとブリーダーが実際に良いのかどうか判らず、品質は低下してしまいます。そして、良し悪しが判るのが30週から35週目で、気が遠くなる・・・。地道な作業です。
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by masakatsumata | 2006-07-21 13:50 | マーヴェリックデモ&仕入れ編
ホワイティングのヒヨコ達、その1
先月のホワイティング出張時、選別するハックルがあまりにも少なく、イジケ気味の僕をトムがシニアランチで行われる雛の選別に誘ってくれた。
ホワイティングでは、メインオフィスと倉庫、そして規模の大きな鶏舎があるジュニアランチと新しく購入した巨大な敷地のニューランチ、そして親鳥とその卵を孵化させるシニアランチの3つの農場が数マイルずつ離れた場所に存在する。
そして、シニアランチが最も秘密が多いことになる。(と、言っても秘密はほとんどトムの頭の中にあるのだが・・・)

で、最初の一枚ですが、ヒヨコの雄雌を判別している、マニュエルとトム。
この仕事、トムもほとんどできないらしく、そしてこの技術は日本から来たとのこと。
昔、お祭りの出店でヒヨコ売りのおじちゃんがやっていた事と同じなのだが、このヒヨコちゃん達は結構エリートです。
今回から何回かに分けてヒヨコちゃん特集です。
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by masakatsumata | 2006-07-20 16:37 | マーヴェリックデモ&仕入れ編
BIZENアングラ・アングラーズ(備前貢さんのブログ)
先ほど、備前貢さんからメールが届いた。
以前から計画していたブログをはじめたというご案内。
歳は同じでもブログの先輩(数ヶ月だけど)としては、何かアドバイスしたくなる。(ただのお節介・・・)
で、一言お伝えしたのが、「結構キツイですよ・・・」。
要するにアドバイスでも、なんでもなく、僕の心境・・・。

http://bsflyworks.blog72.fc2.com/

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備前さんといえば、先日お送りいただいたフライを撮影しながら、「この人、本当にフライタイイングが好きなんだなー」って。フライタイイングを楽しんでいるのが、フライから良く分かります。
お忙しいとは思いますが、長く続けてくださいね。楽しみが一つ増えました。
それにしても、コックドレオンのルースターサドルって上手い人がタイイングすると本当に綺麗です。

http://bsflyworks.blog72.fc2.com/
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by masakatsumata | 2006-07-19 18:01 | その他
20inch Club
20インチクラブピンはトラウトハンターがガイドサービスの一環として、大物(20インチオーバー)をガイド付きでゲットしたゲストに1年に1個プレゼントするものです。
トラウトハンターのホームページhttp://www.trouthunt.com/guide/club.htmでも紹介され、日本からの皆さんも多くゲットしてられます。
ヘンリーズフォークでの思い出としては最高のものなのですが、20インチオーバーの大物はそう簡単にはゲットできません。今年も名古屋のIさんが2年越しでゲットしました。
右のピンは2年前までのもので廃盤になり、現在は左の白いピンです。
機会があれば皆さんも是非チャレンジしてください。ただ、くれぐれも泥沼にはまりませんように!!

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by masakatsumata | 2006-07-18 11:34 | アメリカの釣り
パインヘイブンの奇跡(ブラジル戦)
A君とI君と共にヘンリーズフォークに戻ったのが朝の11時頃。
この日は、スコットとエアフローの担当者と共にレネを交えてのテストの予定。
ところが、釣りキチの皆さんは僕の事をお忘れになりヘブゲンレイクのガルパーの釣りに出かけてしまった。
いつ帰るか分からない釣りキチの皆さんなど待っていられるはずもなく、A君、I君と一緒にパインヘイブンに行くことにスケジュールを変更。
パインヘイブンといえばヘンリーズフォーク中で最もアベレージが大きいところ・・・。かなりのギャンブルになるのは承知の上で、ワールドカップ真最中のこの時期、ブラジルに対戦するジーコジャパンの気持ちで(一次リーグ敗退はとっくに決まってましたが・・・)大物レインボーに戦いを挑みに行きました。
まだPMDの流下はほとんど見られず、当然ライズは少ない。で、いつものパターンのサイトニンフィングをすることに。
僕がクリフの上からレインボーを確認しスルーパスを出し、A君がウェーディングしながらシュートを決めるはずが、これがなかなか決まらない・・・。
空振りや、ポスト(ストライク)に嫌われる・・・。
汗だくになりながら数マイル歩き、最後のスルーパスがサンケンビートルのプランB´(ダッシュ)。
22インチのレインボー、見事にゴールです。A君、写真では分かりませんが汗だくです・・・。
何回もヘンリーズフォークに通って、夢の22インチクラス初ゲット。
ブラジル戦の先制ゴールを決めた玉田の気持ちと同じだったとは、本人の談。

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by masakatsumata | 2006-07-15 15:46 | アメリカの釣り
SIMMSの看板
MZランチを釣り、その足でヘンリーズフォークに向かうというA君とI君。
時差ぼけ&夜のドライブは結構危険です・・・。
で、強引にボーズマンに宿泊してもらうことになりました。
夕食はフェイマスデイブズというスペアリブのレストランで盛り上がりましたが、I君の目は眠たさですでに死んでました・・・。
翌朝は、2人のリクエストでシムスに、でも土曜日はお休みです・・・。とりあえず看板の前でパチリ。その後一緒にヘンリーズフォークへ向かいました。

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by masakatsumata | 2006-07-14 13:57 | アメリカの釣り
MZランチ
1日だけのヘンリーズフォークからシムスでの打ち合わせの為、ボーズマンに滞在し翌日は栃木の友人A君とI君とミレズニック(MZ)ランチを釣りました。
スプリングクリークの釣りでは天気で左右されることが多く、当然1日中の曇りを期待しました。朝は、ピーカンで魚はあまり見えません。雲がかかり始めると突然雰囲気が変わり、ハッチが起き、そしてライズが・・・。写真の場所はMZランチ内のイーストギャラティンリバーです。
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ハッチが始まると急いでベンハートクリークに戻りました。
I君のベストフィッシュ18インチほどのブラウンと、A君の16インチほどのレインボーです。
ブッシュマスターの異名を取るI君は、PMDのバイオットダンで「ヘチ釣り師」を返上で、A君の更なる晴れ姿は次回ヘンリーズフォークのビッグフィッシュで・・・。
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by masakatsumata | 2006-07-12 14:08 | アメリカの釣り