オクモト本(北海道の鱒釣り)の事・・・。
ビリー本のネタもそろそろ最終回に近づいてきましたが、その前につい最近発売されたもう一冊の素晴らしい本のネタを・・・・。

つい10日前にコロラドにいて、一時帰国。
5日ほど日本でモロモロの仕事を終わらし、今はボーズマン・・・。
時差ボケを通り越し、もう何が何だか分からない状態ですが、こんな時日本語の本は読むと心が和みます。

10年以上前にボースマン近郊の山のバックカントリーの雪崩で亡くなった親友のスティーブが、良く言っていました。
「ホッカイドウハ、モンタナとオナジグライスバラシデース!!」って。

紀行作家(奇行作家)奥本昌夫さんの「北海道の釣り」を読むとそんなスティーブの言葉を思い出しました。
そしてロッキーの空と北海道の空は、きっと凄く近くで繋がっているんだって痛感しました。

日本の3月11日に起こった大地震と津波で多くの犠牲者が出てしましましたが、アメリカでも竜巻や洪水で亡くなった方が多くいます。
昨晩のニュースで、ロッキー山脈の一部では例年の8倍の雪がまだ残っているそうで、マディソンもイエローストーンもギャラテインももの凄い勢いで流れています。釣りができるのはスプリングクリークだけ・・・。

ほんとちっぽけな僕たち人間は、大自然の掌の上で生活させてもらっているんだなー、ってこの広い空を見ていると思います。



打ち合わせで行ったトラハンの前で一枚。
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そしてモンタナの朝焼けで一枚。
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この本を読んでいると、急にでっかいレインボーが釣りたくなるのは僕だけではないと思う。(あー、打ち合わせサボって釣りに行きたい・・・)
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by masakatsumata | 2011-06-15 21:25 | 日本の釣り
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